トップページ早春の高井橋
お知らせもうすぐそこに春が訪れようとしています。
早春の高井橋です。
春夏秋冬、いつ見ても絶景ですね。
もうすぐそこに春が訪れようとしています。
早春の高井橋です。
春夏秋冬、いつ見ても絶景ですね。
平成29年2月23日、長野建設事務所長山岸勧様より長野県若手技術者等所長表彰の受賞を受けました。
受賞者:平澤 翔
1.業務名:平成26年度県単道路維持(橋梁修繕)事業に伴う調査・設計業務
2.業務箇所:(主)戸隠篠ノ井線 長野市 塩橋
3.業務概要:老朽化橋梁の現況調査と補修設計
誠にありがとうございました。
今後も全力で頑張る所存ですので、よろしくお願い申し上げます。
描こう人生の未来像!!
長野県伊那市には当社のような企業がございます。
建設コンサルタント、測量業、補償コンサルタントとはどのような仕事なのか。
「求人案内」等をご覧ください!!
ご質問はいつでもOK。
会社見学、インターンシップ「百聞は一見に如かず」服装自由。
お気軽にどうぞ。
会社には3つの大だるま(赤、金、黄色)。
社員の皆さまの幸せを祈る色とりどりのだるま。
皆様にとって、よいお年になることを心よりお祈り申し上げます。
今年も12月。
幹事はM.I氏。
「12月3日PM6時50分スタート~終了9時20分」
場所は伊那市通町の全国チェーン居酒屋「いろはにほへと伊那店」。
120分飲み放題(全額会社負担)。
参加者16名。
どの部屋も超満席、賑やか過ぎて話し声も聞き取れない状態。
でも、生中1杯、2杯、3杯・・・、日本酒、チュウハイ、サワー等、見慣れない色んなお酒に囲まれ、
酔いが回るにつれ日頃の冷静さを忘れ、大いに盛り上がりました。
11月に54年ぶりの大雪が降りました。
高井橋も銀世界に埋もれました。
冬の高井橋も絶景ですね。
今年も黄色に色つきました。
ゆりの木並木の見事な紅葉。
信州大学農学部正門から、およそ150メートルにわたって約60本植えられたゆりの木。
初夏に開く花のかたちから、「ユリノキ」「チューリップツリー」とも呼ばれ、農学部のシンボルです。
昭和29年と32年の二回、当時の学生たちの実習の一環として植えられました。
見事に成長したゆりの木ですが、イチョウやプラタナスを植えて育たず、試行錯誤の結果、信州伊那谷の冬の寒さや標高に合う木としてゆりの木が選ばれ、現在の姿があります。
近くに、信州大学農学部生産品販売所「ゆりの木」があります。
「ゆりの木」は、土・日・祝日以外のAM10:00から、信州大学農学部で生産された農産物等を販売しています。
今の時期は、聞きなれない品種のリンゴが多いですね。驚くほどおいしいですよ!!!
もうすぐ多くの品種のシクラメンが販売されます。大変に楽しみです。
(OB)
紅葉に映える高井橋は、多くの観光客をひきつけます。
あなたも是非訪れてみてはいかがでしょうか。高山温泉もありますよ。
10月22日PM7:00~8:00 TV:BS1ドキュメンタリーで放映
いい話ですね !!!
太平洋を往復した鳥居と、海を越えて育まれた日米の人々の絆 !!!
キャロライン・ケネディ駐日大使も感動しました。
東日本大震災数年後、アメリカ西海岸オレゴン州の浜辺に見慣れない木片が漂着しました。
アメリカ人は何だか全く見当もつきません。しかし、捨てることなく刻まれた文字を手掛かりに、故郷探しを始めたのです。
そんな中、オレゴン州の名所となっている日本庭園を管理していた内山さん(アメリカ女性と結婚し帰化)が、
笠木(鳥居)だとすぐ見分けたのです。
内山さんと心あるアメリカ人は、きっと東日本大震災の大津波で流失し漂流してきた笠木だと確信し、そのルーツ探しを始めました。
苦労の末、青森県八戸市大久喜魚港にある大切な厳島神社の鳥居の一部であったことを突き止めました。
オレゴン州の多くの心温まる人たちの熱意で、ようやく5年ぶりに里帰りを果たしました。
鳥居は、元の製作大工さんによりその笠木を使用し復元され、浜辺の厳島神社に再建されました。
その真っ赤な鳥居に、内山さんとオレゴン州の名前が英語で刻まれたのです。
そして、米関係者を招き、今年5月に盛大に再建式が行われ、絆を深めたのです。
この話は、日米の子供たちに教え伝えられました。
大久喜漁港の心の拠り所であった鳥居が再建されたことで、漁業を継ごうとする子供も現れたのです。
椰子の実(安田祥子)YouTube
当社スタッフ「伊東睦雄」氏の山岳写真展が開催されます。
日時:2016.11.15(火)~21(月)9:00~17:00但し初日は12時から/最終日は15時まで
会場:かんてんぱぱホールBホール
長野県伊那市西春近5074番地
お問合せ:伊東睦雄(日本山岳写真協会南信支部事務局担当)TEL:090-3243-3817
その他:当日、写真販売も致します。