
冬の中央アルプス・木曽駒ケ岳
スタッフブログ青空に映える冬の「宝剣岳と天狗岩」
撮影:伊東睦雄(日本山岳写真協会長野県上伊那事務局)
青空に映える冬の「宝剣岳と天狗岩」
撮影:伊東睦雄(日本山岳写真協会長野県上伊那事務局)
打合せ室の山岳写真を入れ替えました。
御嶽山噴火1年前の紅葉。
撮影時に噴火しなくてよかったです。
M.I(日本山岳写真協会上伊那事務局)
さる10月29日(日)開催された諏訪湖マラソンにスタッフ2名(Y.T 40代男性 T.T 20代女性)参加してきました。
台風の近づく厳しいコンデションの中、部門別順位 Y.T 1135人中32位、T.T 263人中59位と二人とも大健闘!!
次回大会でのさらなる飛躍を目指しております。
※写真は現在進行中の現場での、ドローンによる諏訪湖遠景写真であります。
(当日は写真どころではありませんでした。)
会社の打ち合わせ室の山岳写真を入れ替えました。
南アルプス、北岳山頂より撮影されたものだそうです。
空の広がりと富士の雄大さを感じさせる一枚ですね。
W.H
先週エースに入社した新人さんの歓迎会を焼き肉屋で行いました。
たくさん焼肉が食べれて満足です。
W.H
※画像はぼかし加工が施してあります。ピンボケではないです!!
今年も黄色に色つきました。
ゆりの木並木の見事な紅葉。
信州大学農学部正門から、およそ150メートルにわたって約60本植えられたゆりの木。
初夏に開く花のかたちから、「ユリノキ」「チューリップツリー」とも呼ばれ、農学部のシンボルです。
昭和29年と32年の二回、当時の学生たちの実習の一環として植えられました。
見事に成長したゆりの木ですが、イチョウやプラタナスを植えて育たず、試行錯誤の結果、信州伊那谷の冬の寒さや標高に合う木としてゆりの木が選ばれ、現在の姿があります。
近くに、信州大学農学部生産品販売所「ゆりの木」があります。
「ゆりの木」は、土・日・祝日以外のAM10:00から、信州大学農学部で生産された農産物等を販売しています。
今の時期は、聞きなれない品種のリンゴが多いですね。驚くほどおいしいですよ!!!
もうすぐ多くの品種のシクラメンが販売されます。大変に楽しみです。
(OB)
会社の打ち合わせ室の山岳写真を入れ替えました。
日本山岳写真展覧会へ出展作品。
南アルプス中白根山(3,055m)から、日本第3位の高峰 間ノ岳(3,189m)と富士山(3,776m)を望んだ作品。 撮影は7月。 登頂したものだけが味わえるすがすがしい夏山!!
雲海に浮かぶ富士山。絶景!!!
(日本山岳写真協会長野県南信支部会員兼事務局 M.I)
毎年実施している日本山岳写真展覧会へ未出展の作品です。
会社の打ち合わせ室に飾ってあります。
暑さの中の癒しです。
(日本山岳写真協会長野県南信支部会員兼事務局 M.I)
本社社員5名で、松本市キッセイ文化ホールで実施された「復旧事業 技術者 講習会」に参加し、
長野県建設部・農政部・林務部及び関東地方整備局、北陸地方整備局の各講師の講演を聞き、知見を広めてきました。
特に興味深く感じた防災に関する最近の動向については、今度、暇をみつけて自分でも調べてみようと思います。(A.J)
ゴールデンウィーク中に地区で所有している山へ山菜を取りに行きました。
春の山菜と言えば、ゼンマイやタラノメなどがありますが、今回の収穫物は「コシアブラ」という山菜です。
(タラノメも取りたかったのですが、既に取られていて無かった^^;)
コシアブラはウルシの芽にも似ているため注意して収穫。
春の味覚とし天ぷらにしておいしくいただきました。(H.S)