お知らせ・ブログ一覧
新入社員入社式
お知らせ
本年も昨年同様、新卒技術社員3名(内女性大学院卒1人)と、測量土木専門学校終了者1名(当社独自の取組)を迎えました。
午前は、当社の女性社員が、当社や業界の詳細説明、社会人としての心構え、作業着・作業靴等を購入致しました。
併せて社会健康保険、雇用保険等の手続きも済ませました。
午後はCAD操作をしていただきました。
「報連相」や「ありのままの個性」を大切にし、他人に左右されずマイペースで会社や社会に慣れていくことを期待しております。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
また、育児休暇を取得していた女性社員も1年数カ月ぶりに復帰いたしました。今後も育児と仕事の両立に頑張ってもらいたいと思います。
令和3年4月1日
「祝 伊那市環状南線 開通式」に出席
お知らせ
令和3年3月28日(日)、念願の「伊那市道環状南線」が全線開通しました。
伊那市の中心を流下する天竜川の竜東地区(伊那部、美篶、富県、東春近、新山、高遠、長谷等)と竜西地区(西春近、荒井、西箕輪等)を最短距離で結び、中央自動車道の小黒川PAスマートICへと通じます。
高遠の観桜期の交通渋滞の解消や、中央道へのアクセスの向上等、伊那市の発展に大きく寄与します。
当社は、平成26年度から設計や用地測量に関与して参りました。
このような開通式にご招待していただき誠にありがとうございました。
現在、当社は「県道環状北線・国道153号伊那バイパス」の設計、測量にも大きく携わっており、さらなる伊那市の発展に尽力しております。
今後とも、皆様のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
(株)エース社員一同
求人案内の更新、2022・23年3月卒、中途就活者、インターンシップ
お知らせ
1.求人案内の新卒者を2022、2023年3月卒に更新いたしました。インターンシップへのご参加を心よりお待ちしております。先ずは行動してみませんか。必ず、あなたの就活にお役に立てると思います。ご参考に、2020年のインターンシップ参加者は4名でした。また、2021年4月新卒就職決定者は3名です。
2.中途採用希望者は、ハローワーク、HPお問合せより応募願います。参考に2020年度の中途採用者は3名でした。
3.当社の特徴:本社社員の7割弱が20代、3割がベテラン技術者という構成です。ベテラン技術者が若手技術者を親切に指導します。
また、女性社員が15名(本社)在籍しているということです。本社社員の約半数近くが女性社員です。そのうち、9名は技術者として活躍しています。女性技術者も男性技術者と同じく「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ」現場へと行き、内業も素晴らしいです。
当社のような会社は、長野県はもとより、全国でも全く例を見ない会社です。
あなたも、働き方改革最前線の当社で、オンリーワンの技術者を目指してみませんか!!
新年のご挨拶
お知らせ
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
2021年は丑年。”菅原道真とともに神”とされる牛。牛は昔から食料としてだけでなく、農作業や物を運ぶときの労働力として、人間の生活に欠かせない動物でした。勤勉によく働く姿が「誠実さ」を象徴し、身近にいる縁起の良い動物として十二支に加えられたようです。また「紐」という漢字に「丑」の字が使われおり、「結ぶ」や「つかむ」などの意味を込めたとも考えられています。
牛が干支ということならば、やはり、縁起の良い年になることを期待しましょう‼
新型コロナウイルス感染症の拡大状況を鑑み、弊社としても感染拡大防止に全力で努めてまいります。この縁起の良い年に一日も早く収束を迎え、世界の祭典「2020年東京オリンピック」が無事迎えられることを心よりお祈り申し上げます。
敬具
年末年始休業のお知らせ
お知らせ
平素は格別なるお引き立てを賜り、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
2020年12月26日(土)~2021年1月4日(月)
期間中は何かとご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
今後共、変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
かみいなシゴトフェス2020に参加します
お知らせ
かみいなシゴトフェス2020
開催日 : 令和2年(2020年)12月29日(火)
時間 : 12:30受付開始
会場 : JA上伊那本所3階
専門、短大、大学、大学院に在籍の学生さん。
保護者様。
既卒5年目までの社会人の皆さん。
是非、会場まで足を運んでいただき、
株式会社エースのブースにお立ち寄りください!
土木インフラセミナー 治山編に10名参加
お知らせ
日時: 令和2年10月27日
場所: 松筑建設会館(松本市)3F大会議室
プログラム
session1 山地災害対策と災害に強い森づくり
林野庁 中部森林管理局 計画保全部 治山課 課長/中澤 敏雄氏
session2 長野県における治山事業の取組について
長野県 林務部 森林づくり推進課 課長補佐兼治山係長/丸山 基久氏
session3 頻発する集中豪雨を踏まえた流木対策について
応用地質株式会社 地球環境事業部 森林保全計画部 専任職/鈴木 洋一郎氏
session4 治山工事での創意工夫
大脇建設株式会社 常務取締役工事部長/水野 弘昭氏
session5 山地災害の大規模化に対応するための森林整備の方向性
信州大学農学部 森林科学学科 教授・農学博士/平松 晋也氏
土木インフラセミナー 道路防災編に6名参加
お知らせ
日時:令和2年10月9日
場所:長野県自治会館(長野市)2F大会議室
プログラム
session1 長野県における大規模道路災害への対応と減災・防災、国土強靱化のための3か年緊急対策の取組状況
長野県 建設部 道路管理課 安全防災担当係長 山口 恭右氏
session2 道路防災に関する点検概要と実効性のある点検手法の取り組み
株式会社日本工営 国土保全事業部 防災部 次長 杉崎 友是氏
session3 日常から緊急時まで現場の効率化を支える「ハザードトーク」と「ハザードライブ」
テレネット株式会社 代表取締役社長 青山貴子氏
session4 令和2年7月豪雨災害の概況と対応
野島建設株式会社 代表取締役社長 野島 登氏
session5 吹付法枠工の省力化技術・老朽化吹付法面の対策技術の紹介
日特建設株式会社 技術開発本部 ICT開発部 次長 窪塚 大輔氏
土木インフラセミナー 砂防(水系砂防)編に10人参加
お知らせ
日時:令和2年9月16日
場所:松本市中央公民館(Mウイング)
プログラム
1.「砂防行政に関する最近の話題」
国土交通省北陸地方整備局松本砂防事務所 所長 石田孝司氏
2.「長野県の砂防行政 ~いのちを守り育む県づくりへの貢献~」
長野県建設部砂防課 課長 藤本 済氏
3.「弊社のICT施工の内製化の取り組みと内製化が機能した砂防工事の紹介」
株式会社種村建設土木部 情報システム主任 ICT施工推進グループ 大嶋 卓氏
4.「土砂災害に立ち向かうために鋼製砂防構造物が出来ること ~JFE建材が放つ3本の矢~」
JFE建材株式会社 防災技術部防災技術室 室長 吉田一雄氏
5.「小規模渓流を対象とした土石流・流木対策工(アーバンガード)について」
株式会社プロテックエンジニアリング技術部 部長 山本満明氏
6.「レベル2荷重に対する砂防堰堤の安全性照査」
一般財団法人砂防・地すべり技術センター砂防技術研究所 次長 嶋 丈二氏
7.「被災事例等を踏まえた砂防堰堤の新設・補強設計における留意点」
日本工営株式会社砂防部 村松広久氏
土木インフラセミナー河川洪水氾濫対策編に7人参加
お知らせ
日時:令和2年8月7日
場所:TOiGO(長野県生涯学習センター)4階大学習室
プログラム
1.「信濃川水系緊急治水プロジェクトの取り組みと災害対応」
国土交通省北陸地方整備局千曲川河川事務所 副署長 吉田俊康氏
2.「令和元年東日本台風による河川災害の状況と長野県の対応」
長野県建設部河川課 課長 吉川達也氏
3.「流域の地形、地質と河川構造物の被害」
長岡技術科学大学環境社会基盤工学専攻 教授 大塚 悟氏
4.「IoTで実現する水位の遠隔監視とその活用例」
アムニモ株式会社マーケットコミュニケーション課 市川佑香氏
5.「令和元年度台風19号災害を振り返って~氾濫時の巡視及び対応~」
川中島建設株式会社工務本部土木部 取締役 清水信寿氏
6.「豪雨等による土砂災害復旧への無人化施工技術の活用~遠隔操作による半水中クローラダンプの開発と今後の展開~」
一般財団法人先端建設技術センター研究部 次長 茂木正晴氏